ザ・キングダム 伝説の騎士と魔法の王国とあらすじとネタバレ

ザ・キングダム 伝説の騎士と魔法の王国の見どころとあらすじ

王座を手にするのは、善か?悪か?魔法と冒険に彩られたアクションアドベンチャー

[見どころ]
ファンタジーの原点にして頂点である「アーサー王と円卓の騎士伝説」を映像化。アーサー王とモルドレッド王子が王国の運命を懸けてぶつかり、剣と魔術の戦いが描かれる。
[あらすじ]
西暦463年。アーサー王はローマ帝国と戦うため、8年もの間、故国であるイングランドを留守にしていた。しかし、その間に不義の息子であるモルドレッドが、仇敵・サクソン人と手を結び反逆を企てる。そして、王国の実権は奪われてしまい…。

出典:U-NEXT

タイトルの予告動画や関連動画

アーサー王伝説描くアクションアドベンチャー!『ザ・キングダム 伝説の騎士と魔法の王国』予告編

タイトルのキャスト(登場人物・・・役者名)

登場人物・・・役者名

出演
アーサー王・・・リチャード・ショート
マーリン・・・リチャード・ブレイク
グィネヴィア・・・ステラ・ストッカー
ランスロット・・・ティム・フェリンガム
ルーカン・・・ローナン・サマーズ

ネタバレ無しの感想

「強くてかっこいい」アーサー王を求めている人は別の作品を見たほうが良い。「人間らしく、泥臭く、苦悩して、失敗して、なんとかそれでも王として生きていく」アーサー王が見たい人はいいかも。

FGOのアーサー王を求めている人には勧められない作品

ザ・キングダム 伝説の騎士と魔法の王国のネタバレとあらすじ

ここから先は映画を見ていてわかりにくかった部分や、解説をしていきます。ネタバレも含まれますので未視聴の方はご注意ください。

アーサー王はローマ帝国と戦うため、8年もの間、故国のイングランドを留守にしていた。多くの同胞を失い、戦い疲れたアーサーは飲んだくれて、堕落していた。円卓の騎士たちからの「早く帰還しよう」というアドバイスも無視して、女を抱く。そんな日々を送っていた。我を失ったアーサーの前から伝説の聖剣、「エクスカリバー」は失われてしまった。

アーサーがそんな風に堕落している間に不義の息子であるモルドレッドが、仇敵サクソン人と手を結び反逆。モルドレッドは自身に批判的な騎士たちを切り捨て、王国の実権を握る。

暗殺者からもたらされた情報により、王国の危機を知ったアーサーは円卓の騎士たちと魔術師マーリンの助けを得て、モルドレッドの反逆を阻止するためにイングランド王国へ帰還する。

一方その頃、イングランドではモルドレッドが戴冠式と結婚式の準備を急いでいた。父、アーサーの妻でもあるグィネヴィアと結婚することで王になろうとしていた。

グィネヴィアの荷物に紛れていた「L」の刺繍入りの小物を見つけ、グィネヴィアはランスロットと心を通わせていると気づいたモルドレッドはグィネヴィアを蔑む。

一方、ランスロットはモルドレッドの配下である魔女に騙されていた。ランスロットの愛するグィネヴィアになりすました卑劣な罠にかかり捕らえられてしまう。

ランスロットが騙され監禁されている間、アーサーたち一行は失われた聖剣を再度発見する。

今まさに、婚姻の近いが行われようとしているとき、アーサーたちは会場へ侵入し、会場にいる兵士、サクソン人たちとの対決が始まる。

戦いの最中にランスロットは牢から抜け出し、グィネヴィア王妃と再会、そのまま馬に乗って二人で愛の逃避行。その様子を目撃したアーサーはショックを受ける。

反逆を起こしたモルドレッドに勘当を告げたあと、無数の死体の転がった部屋の中、虚しく「アーサー王 バンザイハイル・アーサー!!」のコールが鳴り響く。愛するもの、信頼する部下、自分の子どもを失ってもなお、彼は「アーサー王」で有り続けるのだ。

感想・レビュー

 

まずはじめに、FGOだったり、ウィリアム・モリス作の「世界の果ての泉」からアーサー王を知った人にはこの映画はおすすめしない。そこで描かれているのは「強くてかっこいいアーサー王」だが、本作で描かれているアーサー王は「泥臭く」「かっこよくない」「不倫する」「聖剣に見放される」「息子に反逆される」「部下に嫁を寝取られる」アーサーである。

かっこよく鎧を身にまとい、光り輝く聖剣エクスカリバーを振り回し、敵をばったばったとなぎ倒すファンタジー世界のアーサー王は居ない。ファンタジー世界のアーサー王を求めて見るとショックを受けることになるかもしれない。

主人公はアーサーのはずなのにいいところ取りをしていくのは最終的にはランスロット、というのには「ま、まじで〜〜!?」以外の言葉が出てこなかった。元ネタを知っていたのと、途中で出てきた「L」の刺繍でなんとなく……そうかなとは思っていたけれど……。アーサーも不倫していたしおあいこってことなのだろうか……。

アクション、ファンタジー要素は薄く、どちらかというと人間ドラマに焦点が当てられている。

モルドレッドはグィネヴィア王妃に固執していたが、どうして父の嫁に過剰に固執したのか、などもわからず全体的にちょっともやっとする仕上がり。

余談ではあるが、西洋甲冑は主に1400年くらいから使われていたため、史実のアーサー王伝説(500年頃?)では使われていなかったのか、布製の服を着ている事になっている。史実に寄せてきているのかもしれない。

ザ・キングダム 伝説の騎士と魔法の王国はU-NEXTでポイントを使って見られます!※見放題ではないので注意

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本ページの情報は21年12月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて
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